八女茶のお取り扱いを始めました!!

「八女茶」? →「やめちゃ」と読みます。
関西のスーパーなどでは見かける事が少ないですが
福岡の八女市で栽培されている銘茶です。

先日、ウン十年振りに帰省した福岡県八女市で
たまたま手にしたフリーペーパー。

そこに載っていたあまりにも素敵過ぎるお茶の
パッケージとお店の佇まいの写真に釘付けになり、
翌朝、開店早々の八女市最古の製茶問屋である
「許斐本家 このみ園」さんを訪ね お取り扱いの
お願いをしてきました!!!

そのヒトメボレのお茶がコレ!!
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今回はひとまず、緑茶と和紅茶のティーバッグ゙を
お取り扱いさせて頂く事になりました!!!
どちらとも500円デス。

このパッケージ、緑茶の方は大正時代~昭和初期まで
実際に使われていたイラストで、奥の和紅茶の方は
明治43年の日英博覧会に出品し 金杯を受領された
記念ラベルなんだそうです。

現在でも立派に通用するこのセンスに脱帽モノです!!!

あまりの素敵さに「パッケージ゙押し」しまくりですが、
もちろん味、風味、色合いもバツグン(*^^)v

実際に淹れてみると…
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まるで宝石の翡翠のような緑…

封を開けただけで広がる豊かな香り、口にひと口
含んだ瞬間から柔らかでまろやかな甘味が口中に
広がり、緑茶によくある渋みを一切感じないんです!!

これは、今では少なくなった「焙炉(ホイロ)式焙煎法」
という焙煎方法が受け継がれているからこそ!!!

今でも、お店の裏の焙煎所で職人さんが八女和紙を
貼った焙炉で丹念に茶葉を揉み、炭火の遠赤外線で
焙じられています。

和紅茶の方は…
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緑茶が翡翠ならこちらはルビーでしょうか?!

明治時代、八女茶は紅茶として製造され、ロシアやイギリス、
アメリカ等に輸出されていたんだそうです。
その当時の製法で現代に復刻されたのがこの和紅茶。

奈良の和紅茶は緑茶の香りと味がほんのりしますが
八女の和紅茶は紅茶の香りと味が深くなっています。

豊かな香りとふんわりとやわらかな甘味がひろがるので、
お砂糖ナシでも飲みやすく、後味はスッキリとしているので、
和洋中etcな料理と一緒に飲んでもピッタリな味わいデス!!

ゼヒゼヒ、この機会に八女茶の豊かな香りとまろやかな
味を味わってみて下さい!!!


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祖母の家に遊びに行っていた幼い頃には全く知らなかった
「許斐本家 このみ園」さんのある八女市福島エリア。

奈良きたまちと同様に、昔ながらの町家が立ち並んでいて
大切に保存されているとても素敵な町でした♪

今回のこの発見の感動とコーフン(?)を一緒に書こうカナ?!とも
思いましたが、ちょっとやそっとの行数では到底収まりそう
になく(笑)

また、今回の1時間程の町巡りでは全ての魅力を観きれて
いないと思うので、また機会を作って訪れたいなぁ~と
画策しておりマス^m^。
そんな素敵な町のアレコレはその時にでも…
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by kitokito26 | 2013-06-17 17:10 | うつわ・ざっかのコト | Comments(0)